XMで仮想通貨(ビットコイン)の取引は実際どう?メリット・デメリットを解説

  • 2019年9月8日
  • 2019年9月21日
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XMではMT5で仮想通貨(ビットコインなど)の取引が可能となっています。

この記事では、XMと仮想通貨取引所でのビットコインFXを経験した私が、XMの仮想通貨FXは実際どうなのかをメリットとデメリットの両面から解説していきます。

XMでの仮想通貨取引に興味がある方は参考にしてください。

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XMの仮想通貨(ビットコイン)取引の基本情報

XMの基本情報
取引方法FX
取引可能仮想通貨ペア5種類
レバレッジ最大5倍
日本語対応
スマートフォン対応

結論から言うと、仮想通貨を取引するのであればXMを使うメリットよりもデメリットの方がはるかに大きいです。

XMでの仮想通貨取引のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • ボーナスで取引できる
  • 追証がない
  • 口座を持っていればすぐに取引できる
  • 約定が速い

デメリット

  • スプレッドが広い
  • レバレッジが低い
  • 土日に取引ができない
  • 仮想通貨の現物取引ができない

メリットの多くはXMで仮想通貨取引をすることによる優位性ですが、デメリットは国内の主要な仮想通貨取引所に比べて大きく劣っているものが多いです。

XMで取引するメリット

ボーナスで取引できる

XMではボーナスキャンペーンで得た取引ボーナスで仮想通貨の取引が可能です。

ボーナスボーナス上限
口座開設時3000円3000円
入金時(5万円まで)入金額の100%5万円
入金時(5~230万円まで)入金額の20%45万円

このようなボーナスキャンペーンは仮想通貨取引所では存在しません。

ボーナスキャンペーンで証拠金を増やして仮想通貨の取引が出来るのはXMの大きな強みと言えます。

追証がない

XMの仮想通貨取引では、他の通貨ペア同様にゼロカットシステムが採用されています。

そのため、仮想通貨の価格が急変動して口座の証拠金がマイナスになるほどの損失を被っても、ゼロカットによって証拠金以上の損失になることはありません。

仮想通貨は通常のFX通貨ペアよりはるかに相場の急変動が多いので、追証が発生しないことで安心して取引ができます。

国内の仮想通貨取引所でも仮想通貨FXは可能ですが、ゼロカットを採用しているところはありません。

そのため、相場の急変動でロスカットが間に合わずに口座の残高がマイナスになった場合、追証が発生します。

口座を持っていればすぐ取引できる

仮想通貨の取引をしたい場合、仮想通貨取引所などで新たに口座を開設しなければなりません。

一方で、XMでMT5用の口座を有している場合、新たに口座を開設しなくてもMT5で他の通貨ペアと同様に取引することができます。

約定が速い

XMの強みである約定力の高さが、仮想通貨取引においても発揮されます。

というのも、実は国内の仮想通貨取引所は、仮想通貨の価格が急変動した時などの約定力がかなり低いです。

国内の仮想通貨取引所でも平常時は注文してから1秒未満で処理されることが多いですが、サーバーの負荷が大きくなると極端に注文が遅くなります。

ひどいときには注文を出してから2分ほど遅れて反映されたこともありました。

その点XMは約定力が高いので、仮想通貨の相場の急変動による約定拒否や注文の遅延などもほとんどなく、安全に取引できます。

ただし、そもそも相場が急変動した場合はスプレッドも急拡大するので損失が出やすくなります。注意しましょう。

XMで取引するデメリット

スプレッドが広い

2019年9月現在、XMで取引するビットコイン/USDのスプレッドは135.24USD(約12,000円)です。

ビットコインのスプレッドについて、他の通貨ペアや仮想通貨取引所のビットコインFXと比較しました。

通貨ペアレートスプレッド割合
ビットコイン/ドル10224.63135.241.32%
ドル/円108.1050.0150.0139%
ビットコイン
/円
(GMOコイン)
1,115,0023880.0348%

XMのビットコイン/USDはスプレッドが1.32%もあります。

FX通貨ペアで取引が多いドル/円は0.0139%なので、スプレッドの割合でもビットコイン/ドルはドル/円の約100倍です。

ビットコインのスプレッドが大きいだけじゃないかと思うかもしれませんが、実はXMのスプレッドが大きいだけです。

国内の主要な仮想通貨取引所では、仮想通貨FXのスプレッドは平常時に数百円程度しかありません。
 

GMOコインはビットコインのスプレッドが0.035%しかないので、仮想通貨FXをするなら非常におすすめです。
 

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レバレッジが低い

XMはFX通貨ペアであれば最大888倍という高いレバレッジでの取引が可能ですが、仮想通貨とのペアにおいてはレバレッジが最大でもわずか5倍です。

国内の仮想通貨取引所はレバレッジが4倍なので、XMとほとんど変わりません。

土日に取引ができない

仮想通貨は一般的に、土日を含めてほぼ24時間取引ができることが特徴にあげられます。

仮想通貨取引所の国内最大手であるbitFlyerの仮想通貨FXは、午前4時00分~午前4時10分の10分間のメンテナンス以外は24時間365日いつでも取引ができます。

一方XMでは、仮想通貨であっても他のFX通貨ペアと同様に土日祝日の取引ができません。

仮想通貨は相場の変動が大きいので、XMで休みの日に取引ができず月曜日になって取引が再開したら大損するということもあります。

ゼロカットシステムがあるので少なくとも借金を背負うほどの損失にはなりません。

しかし、本来仮想通貨取引の特徴の1つである、いつでも取引ができるというメリットがなくなっているところが大きなマイナスです。

仮想通貨の現物取引ができない

XMの仮想通貨取引はあくまでFXなので、仮想通貨そのものを買うことはできません。

なので、ビットコインで買い物や送金がしたくなってもXMではどうしようもないです

仮想通貨を買いたい場合には、仮想通貨取引所で購入する必要があります。

XMと仮想通貨取引所の比較

スプレッド取引手数料レバレッジ追証土日祝取引
XMTrading1.32%無料5倍なし×
GMOコイン0.0348%無料4倍あり
BitMEX0.00492%0.075%(成行)
-0.025%(指値)
100倍なし

GMOコイン

GMOコインは、2WAYプライス方式のスプレッドが国内最狭クラスの仮想通貨取引所です。

入金・出金・取引手数料など、基本的な手数料が全て無料です。

同じGMOグループのGMOクリック証券では、FX取引高7年連続世界1位という実績もあります。

また、インターネットインフラ事業で培ったセキュリティ技術にも自信があり、安心して仮想通貨取引ができるほど信頼性はダントツです。
 

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BitMEX

BitMEXは、ビットコインFX取引高が世界1位の取引所です。

CoinMarketCap 24時間の出来高ランキング

取引には2WAYプライスではなく板取引を採用しており、成行注文と指値注文で取引手数料が異なることが特徴です。

エントリー決済取引手数料合計
成行注文0.075%0.075%0.15%
指値注文-0.025%-0.025%-0.05%

指値注文だと手数料がマイナスになります。

つまり取引が成立すると逆にお金がもらえるということです。

レバレッジ100倍

仮想通貨FXができる取引所の中では最も高いレバレッジで取引が可能です。

下記リンクから登録すると、登録から6か月間の取引手数料が10%安くなります。

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XMの仮想通貨(ビットコイン)取引はおすすめできない

XMの仮想通貨FXについて特徴を紹介しましたが、正直なところデメリットが大きすぎて利用する価値があまり見出せません。

仮想通貨FXをするなら、間違いなく仮想通貨取引所を利用する方が良いでしょう。

しかしながら、仮想通貨FXとしてではなくFXとしてならXMは非常に優秀な業者なので、登録しておいて損はありません。

登録だけで取引に使用できる3000円のボーナスが手に入るので、ビットコインFXのお試しにも最適です。
 

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