【世界が変わった】ゲーミングマウスの普段使いにおすすめ3つを厳選!ゲーミングマウスの普段使いでどう変わる?

  • 2019年8月10日
  • 2019年12月3日
  • 雑記
記事の概要

実は普段使いとしても非常に優秀なゲーミングマウス。
「作業効率が上がった!」や「もう安いマウスには戻れない」なんて声が多数あがっています。
ゲームしないからいらないとはもう言わせない!
ゲーミングマウスの普段使いは何が優れているのか?どう変わるのか?

「作業効率が上がらない…。」
「手がつかれる…。」

家での生活や仕事などでパソコンを使う機会が増え、こんな悩みを持つ人も増えています。

こういった悩みを抱える人の多くに共通するのが、安物のマウスで使いづらそうに作業しているということです。

正直な話、作業効率の悪いマウスで苦行を我慢し続けるより楽して作業したくないですか?

そんな人におすすめしたいのが、普段使いにゲーミングマウスを採用することです。

マウスなんてどれを使っても同じじゃないの?
いやいや、ゲーミングマウスにするだけでも作業効率や快適さはめちゃくちゃ変わるよ

ゲーミングマウスは名前のせいでゲーム以外に使えないと誤解されやすいですが、その性能の高さから普段使いでも非常に優秀なデバイスです。

私も元々は【安いマウスで十分な人】でしたが、ゲームをきっかけにゲーミングマウスを使い始めてからその快適さに気づき、普段使いでも手放せなくなりました。

そんな私が、パソコンの作業効率を上げるために普段使いでもゲーミングマウスを使用するべき理由を解説します。

広告

ゲーミングマウスが普段使いにおすすめな理由

サイドボタンで作業効率UP!

画像の赤丸で囲ったような、マウスの側面に付いているものがサイドボタンです。

このサイドボタンに機能を割り当てることで、普段使わない指でも様々なパソコンの操作ができるようになり、作業効率が格段にUPします。

ゲーミングマウスに割り当てられる機能の例

・「戻る」「進む」
・「Ctrl + C(コピー)」「Ctrl + V(ペースト)」
・「Ctrl + Print Screen(スクリーンショット)」

などなど・・・

例えば「戻る」「進む」のショートカットは、ブラウザでの調べものやエクスプローラーの操作で大活躍します。

エクスプローラーの「戻る」と「進む」ボタンについて

通常、マウス操作で「戻る」「進む」をしたいときには、左上のボタンをクリックしなければいけません。

ところが、サイドボタンがあれば普段使わない親指1つで即座に操作できるようになります。

本当にサイドボタンだけで効率が上がるの?
そう言うと思って、サイドボタンの有無で操作量と速さを比較したアニメーションを用意したよ!

通常操作

サイドボタン有り
サイドボタン有りのほうが30%ほど早く、マウスの移動も1/10くらいに減りました。

作業のためにフォルダの移動操作を頻繁に行う人はかなり多いと思います。

たった往復4回の移動でこれだけ差が出るので、1日に何十回、何百回と繰り返せば膨大な差が・・・。

普段サイドボタン無しのマウスで作業している人は、ゲーミングマウスに変えるだけで世界が変わります!

細かい作業が楽になる

ゲーミングマウスはもともとゲームで勝つために作られたものなので、マウスの操作精度が非常に高いです。

そのため、ゲームに限らず細かい操作を必要とするアプリケーションでの作業が楽になります。

高い操作精度が役立つ例
  • Excelなど表計算ソフトのセルに関する操作
  • PowerPointによる資料作成
  • CAD全般の操作
  • Photoshopなどによる画像編集

マウスの精度をゲームで比較

ゲーミングマウスに変えるだけで本当にマウス操作の精度が変わるかを確かめるために、「osu!」という無料のPC音ゲームで比較してみました。

「osu!」は基本無料で出来る音ゲームで、画面に表示されるマークに合わせてタイミングよくクリックやドラッグを行いプレイします。

マウス操作の精度がそのままパフォーマンスに現れるので、比較として分かりやすいです。


ELECOM M-XGM10DB

Logicool G304 LIGHTSPEED
 ELECOM M-XGM10DBLogicool G304 LIGHTSPEED
定価5643円5100円
解像度2,000DPI12,000DPI
トラッキング
スピード
不明400IPS
重量
(電池込み)
98g93g

ELECOM M-XGM10DB

赤枠で囲った部分が、曲全体でどれくらい正確にできていたかを表しています。

全体的にミスが多くグラフが下がっている所ばかりです。

Logicool G304 LIGHTSPEED

ゲーミングマウスにしたことで、ミスが半分近く減って全体的に安定しています。

undefined
価格ではほとんど差がないのに、ゲーミングマウスに変えただけでこんなに変わるんだね!

普段使いでも細かい作業は意外と多いので、ゲーミングマウスの高い操作精度がかなり役に立ちます。

普段使いするゲーミングマウスを選ぶポイント

普段使いするゲーミングマウスを選ぶポイントがいくつかあるので解説します。

選び方のポイント
  • 有線かワイヤレスか
  • ボタンの数
  • DPI・IPSは気にしない
注意点
  • サイズに気を付ける
  • 無名のメーカーを選ばない

有線かワイヤレスか

今はワイヤレスマウスの性能がかなり上がって遅延がほぼないので、好みで決めて大丈夫です。

ただし、ワイヤレスは有線タイプに比べてやや高価であることが多く、同じ価格帯なら有線タイプのほうが軽くて性能が良い場合も。

undefined
個人的にはコードの煩わしさがないワイヤレスがおすすめ!

ボタンの数

ボタンの数は多ければ多いほど良いというわけではありません。

5~7ボタンで十分な人もいれば、14ボタンほどあるゲーミングマウスでバリバリ機能割り当てして使いこなす人もいます。

自分の使い方にあったものを選択することが重要です。

サイドボタン付きのマウスを使ったことがない or サイドボタンに慣れてない人は、まずはボタン数が5~7個で少な目のものを選ぶのがおすすめです。

DPI・IPSは気にしない

DPI(解像度)

DPIはマウスの移動1インチあたりに動くカーソル距離のことで、DPIが高いほど少ない動きでカーソルを動かせます。

ゲーミングマウスの設定により決められた範囲であれば自由に変更することが可能ですが、10,000~20,000DPIは設定できても使う人はほとんどいないんじゃないかと思います。

undefined
私も普段は500~3,000DPI程度なので、10,000DPIとかあっても特に使わないですね・・・。

IPS(トラッキングスピード)

IPS(トラッキングスピード)は、どのくらいの早さでマウスを動かしてもセンサーが認識してくれるかを表しています。

IPSは高ければ高いほど優れているのですが、多くのゲーミングマウスはプロゲーマーですらややオーバースペックになるように作られています。

少しセンサーの話をさせていただくと,我々はゲーム用途を前提としたセンサーを開発するとき,最低限の指標を22個ほど置いています。これをクリアできなければ「高性能」とは言えない,という指標です。

~中略~

我々のテストでは,(ローセンシ設定のプレイヤーが多いことで知られる)「Counter-Strike: Global Offensive」のプロゲーマーでも,最大速度は1秒あたり5mでした。そこで私達は,それを大きく超えた7.6m/s,インチ換算で300IPS(Inches Per Second)を最低ラインとして設定し,「これを超えなければならない」としています。

引用:「G603」が採用する光学センサー「HERO」は,独自開発の完全新作だった。Logicool GのChris Pate氏に,新型マウスの秘密を聞く
undefined
普通のマウス ⇒ ゲーミングマウスは体感できますが、ゲーミングマウス同士の違いはほぼ分かりません。

なので、普段使いであればあまり気にする必要がありません。

サイズに気を付ける

ゲーミングマウスは高性能ゆえにサイズが大きいモデルがほとんどです。

手持ちにある奥行きが一番短いゲーミングマウスと小型のマウスを比較してみました。

見ての通り、小型のマウスに比べて縦横が1.3倍程度大きいです。

東海大学の研究で「マウスサイズによるパフォーマンスの影響は見られない」という結果が出ていますが、小さいマウスを好む人には大きすぎるサイズはやはり気になるかもしれません。

現在市販されている大きさの異なる8種のマウスを取り上げ、マウスサイズと操作性の関係について、実験を通じてポインティング、ドラッグ操作における操作時間、精度、操作感をもとに検討した。その結果、マウス操作におけるパフォーマンスにはマウスサイズの影響は見られなかった。

引用:マウスサイズとマウス操作性の関係に関する研究
undefined
手が小さいから大きいマウスはちょっと合わないかも・・・。

買ってみたら想像してたより大きかった、なんてことにならないようにサイズ感は意識しておいたほうが良いです。

そのため、家電量販店などで一度実物を見てから購入するのも有効でしょう。

無名のメーカーを選ばない

Amazonで安くて評価が高いゲーミングマウスがあるとコスパがよさそうで目が行きがちですが、無名のメーカーの場合は特に注意。

レビューの信頼性を判断する「サクラチェッカー」や「レビュー探偵」を使用すると、怪しい商品がかなり多いです。

アマゾンベストセラー1位
2019年10月現在 評価1243件

ゲーミングマウスの普段使いにおすすめ厳選3つ

とりあえずでコスパの良いマウスを選ぶならコレ!
Logicool G304 LIGHTSPEED
  • ワイヤレスで取り回し〇
  • 100g未満の軽量
  • ゲーミングマウスの中では小型
  • 有線マウスに比べるとやや重い
 
とにかく軽くて疲れにくいマウスが欲しいならコレ!
RAZER DeathAdder ELITE
  • 柔らかいコードで取り回し〇
  • かなり軽量
  • クリックが柔らかく疲れにくい
  • サイズが大きい
 
チルトホイール付きや多ボタンマウスを選ぶならコレ!
ELECOM M-DUX50
  • チルトホイール付き
  • ボタンが多い(14個)
  • 多ボタンなのに小さくて軽い
  • コードが固い
 Logicool
G304
RAZER
DeathAdder ELITE
ELECOM
M-DUX50
定価5,100円10,800円9,757円
Amazon価格
(2019年12月現在)
4,648円5,980円1,953円
通信方式無線有線有線
解像度12,000DPI16,000DPI3500DPI
トラッキング
スピード
400IPS450IPS80IPS
ボタン数6個7個14個
重量73g(+約20g)
本体(+単3電池)
71.5g
(本体のみ)
84g
(本体のみ)
サイズ[mm]
(長さ×幅×高さ)
116.6×62.15×38.2127×70×44112.5×77×42
横ホイール××

Logicool G304 LIGHTSPEED

 Logicool
G304 LIGHTSPEED
定価5,100円
Amazon価格
(2019年12月現在)
4,648円
通信方式無線
解像度12,000DPI
トラッキング
スピード
400IPS
ボタン数6個
重量73g(+約20g)
本体(+単3電池)
サイズ[mm]
(長さ×幅×高さ)
116.6×62.15×38.2
横ホイール×

G304 LIGHTSPEEDの特徴

  • ワイヤレスで使いやすい
  • 電池込み100g未満の軽量
  • 比較的小型

ワイヤレスのため、コードを気にする煩わしさから解放されて非常に快適です。

また、価格のわりに電池込みで100gを切り、基礎スペックも高いというコスパの良さも魅力的。

通常は単3電池一本で動きますが、単4電池にスペーサーを使う小技でさらに軽量化できます。

シンプルな形状とゲーミングマウスとしては小さめのサイズということもあり、持ち運びしやすく普段使いにも優れています。

G304 LIGHTSPEEDの欠点

  • 有線ゲーミングマウスに比べてやや重い

ワイヤレスゲーミングマウスの欠点ですが、電池を使うため有線マウスよりやや重いです。

とはいえ、前述したように軽量化する小技で電池込み80g台まで落とすことが可能で、ワイヤレスゲーミングマウスのなかではトップクラスの軽さになります。

undefined
個人的にも重さはほとんど気にならないです。

G304 LIGHTSPEEDに関する声

G304を購入する

Logicool G304 LIGHTSPEED
あわせて買いたい

Razer DeathAdder Elite

DeathAdder Eliteの特徴

 RAZER
DeathAdder ELITE
定価10,800円
Amazon価格
(2019年12月現在)
5,980円
通信方式有線
解像度16,000DPI
トラッキング
スピード
450IPS
ボタン数7個
重量71.5g
(本体のみ)
サイズ[mm]
(長さ×幅×高さ)
127×70×44
横ホイール×
  • コードが柔らかく取り回しが良い
  • かなり軽量
  • クリックが柔らかく疲れにくい

ケーブルが細く柔らかめなので、邪魔になりにくく取り回しが良いです。

マウス本体がかなりの軽量でクリックも柔らかいため、長時間使っていても疲れにくくなっています。

DeathAdder Eliteの欠点

  • サイズが大きく、掴み・つまみ持ちに不向き

DeathAdder Eliteの欠点は、サイズがかなり大きいことです。

かぶせ持ちタイプの人は手にフィットしやすくメリットとなりますが、掴み持ち・つまみ持ちタイプの人にとっては必要以上に大きく、使いづらさを感じるかもしれません。

DeathAdder Eliteに関する声

DeathAdder Eliteを購入する

ELECOM M-DUX50

M-DUX50の特徴

 ELECOM
M-DUX50
定価9,757円
Amazon価格
(2019年12月現在)
1,953円
通信方式有線
解像度3500DPI
トラッキング
スピード
80IPS
ボタン数14個
重量84g
(本体のみ)
サイズ[mm]
(長さ×幅×高さ)
112.5×77×42
横ホイール

10ボタン以上あるゲーミングマウスの多くが重量100gを超える中、14ボタンありでわずか84gという軽さのゲーミングマウスです。

左右にスクロール操作ができるチルトホイールがついています。

サイドボタンに慣れるまでがかなり大変ですが、割り当てられる機能の多さゆえに使いこなせた時のパフォーマンスは非常に高いです。

undefined
サイドボタンが多いので、wordやexcel、その他ショートカットを多用する作業で活躍します。

M-DUX50の欠点

  • コードが固い
  • サイドボタンが直感的に押しにくい

耐久性を意識したためかコードがかなり固く、取り回しが少し悪くなっています。

本体重量の軽さも相まって手を放していると勝手にマウスが動いてしまうことも・・・。

サイドボタンは小さめな上に形がほとんど同じで直感的に分かりにくいという欠点もあります。

瞬間的な操作が求められるPCゲームなどでは致命的ですが、普段使いであれば慣れればOKなので許容範囲です。

M-DUX50に関する声

M-DUX50を購入する

ゲーミングマウスの普段使いに関するFAQ

サイドボタンが使いこなせるか心配・・・
サイドボタン2つくらいなら数十分で慣れます。
 
ゲーミングマウス特有の発光が恥ずかしい
設定で消せるので心配なく。
 
ゲーミングマウス高くない?
高くても買う価値は十分にあると思います。
広告