FXでEAを使った自動売買(システムトレード)のやり方を解説

  • 2019年9月16日
  • 2019年9月16日
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FXはメタトレーダー(MT4, MT5)とEAというプログラムを用いて自動売買ができることはよく知られています。

しかし、EAの入手方法が分からなかったり、自動売買を行うまでの手順が多く初心者ではかなりの労力を必要とします。

本記事では、自動売買で用意するべきものからEAの入手法まで解説します。

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FXの自動売買で用意するもの

  • メタトレーダーが使用できるFX口座
  • EA(エキスパートアドバイザー)
  • VPS もしくは パソコン

FX口座

EAで自動売買をするためには、メタトレーダーが使用できるFX口座を開設する必要があります。

メタトレーダーとは

メタトレーダーはロシアの【MataQuotes Software Corp.】が開発したFX取引ツールです。

有名な海外のFX業者での取引は、ほとんどがメタトレーダーによる取引を採用しており、世界中のトレーダーに支持されています。

日本のFX業者は独自プラットフォームを提供している所が多いので馴染みがない方も少なくありません。

メタトレーダー対応のFX業者

自動売買をするEAを用意

EAを用意する方法は大きく分けて4つあります。それぞれEA入手の難易度、稼ぎやすさ、おすすめ度で評価しました。

おすすめ度入手のしやすさ稼ぎやすさ
標準のEAを使う
EAを買う
EAを貰う
EAを自作する

メタトレーダーに標準のEAを使う

メタトレーダーをインストールすると、【MACD Sample】と【Moving Average】の2つのEAが初めから使えるようになっています。

自動売買をしたいだけならこのEAを使うだけでも出来るのですが、デフォルトで入ってる【MACD Sample】と【Moving Average】で稼ぐのはほぼ間違いなく不可能です。

有料販売サイトでEAを購入する

EAは有料販売サイトで購入することも出来ます。

有名なところではゴゴジャン(GogoJungle)とテラス(terrace)の2社があり、いずれも金融庁から投資助言・代理業の認可を得ている信頼性の高い業者です。

EAの価格は販売会社や性能により様々ですが、1~20万円と高額なものも多いです。

高額なEAを買っても確実に儲かるわけではないので、購入する際には十分吟味したうえで、生活に支障が出ない範囲で選択するように心がけましょう。

ゴゴジャン(GogoJungle)

日本では最も有名なEA販売サイトで、FXのEAを中心として販売を行っています。

EA開発者によってバックテストとフォワードテスト(本番データ)が公開されており、EA本来の性能をより正確に把握することが可能です。

販売されているEAは、運用歴2年以上と十分なリアルフォワードを重ねているものも多く、多数の口コミによりEAの実態を知ることもできます。

比較的購入しやすい価格(1万~)のEAも多いため、初心者はこちらで探すのがおすすめです。

テラス(terrace)

EAの販売を専門としているサイトです。

FXだけでなく株のシステムトレードも扱っており、非常に高額(10万~)な商品が中心ですが、その分優秀なEAを数多く取り揃えています。

しかし、高額な商品が多いためか口コミがほとんどなく、EAの実体が分かりにくいです。

リアルフォワードの結果は掲載しているようですが、EAに関する情報が少なく、バックテストの結果や設定内容なども載っていないので注意が必要です。

EAを無料で貰う

有料販売のEAに目が行きがちですが、実はEAを無料で提供しているところもあります。

GEMFOREXはその1つです。
 

GEMFOREXは、口座の保有者に自動売買ソフト(EA)やミラートレード使い放題という珍しいサービスを提供している海外FX業者です。

FX業者は顧客に儲けられたら困るのでは?と思うかもしれませんが、海外FX業者はスプレッド(手数料)を広めにすることで収益を得ています。

そのため、顧客にたくさん取引してもらう方がむしろありがたいのです。

GemForexでは、口座開設時に実際の取引に使える証拠金のプレゼントがあります。

キャンペーン時には2万円分の証拠金をもらえることもあるので、EAのお試しにもちょうどいいです。
 

※2019年9月14日(土)0時~2019年9月24日(火)23時59分

 GemForexの口座開設はこちらから 

EAを自作する

メタトレーダーでは通常の取引や自動売買以外にも、メタエディターを使用してEAを作成や編集をすることも可能です。

既に裁量取引で勝てるロジックを持っていれば、EAを自作するのも1つの手です。

あるいはメタトレーダーにデフォルトで付いている【MACD Sample】と【Moving Average】も、改良すれば稼げるEAにすることが出来るかもしれません。

EAの作成は、メタトレーダーで使用されるMQL言語でプログラミングしなくてはいけません。

とはいえ、注文を出したり決済するだけならプログラミング初心者でも簡単にできるので、興味がある人は挑戦してみるのもいいでしょう。

もちろん勝てるEAを作るのは難しいですが。

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